パソコン作業やVRゲームなど、座る時間が長い方にとっては、椅子って重要ですよね。
この記事では、椅子にこだわりなくダイニングテーブルで作業をしていた筆者が、おすすめの机と椅子をご紹介します。
リビングのデジタル生活に合う椅子とは
どこで作業するか、によってほしい椅子も変わりますよね。
筆者は、在宅勤務もVRゲームも、リビングでやりたい派です。そして、できれば腰痛対策もしたいし、机に合わせて高さ調節もしたいので、以下の条件で探しました。
リビングでも違和感がない、おしゃれ
座り心地がよく、腰痛対策ができる
高さ調節ができる
掃除のときにどけやすい、丈夫でも軽いタイプ
安すぎず、高すぎず、良品質でお手頃価格
座り心地がよく、腰痛対策ができる
高さ調節ができる
掃除のときにどけやすい、丈夫でも軽いタイプ
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イトーキ ダイニングチェアのおすすめポイント
いろいろ検討した結果、これを選びました。
結論、大正解でした！
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リビングで使う椅子はやっぱり見た目が大事。
この椅子の足は、ブナの天然木に植物性オイルが塗布されていて、木目の美しさと温かみが感じられます。
木製脚の先端につけるための、PVCキャップが付属されています。
フローリングで使用する方は、これがあるとなしで大違い、すごく気が利いてます。カーペットで使用するときは不要かもしれません、ご自宅環境に合わせて選択できます。
座面には複数のウレタン素材のクッションを採用されていて、ソファの張地のような厚みがありしっかりしています。上質で織柄のあるファブリックが採用されていて、色味も５色（カカオ、グリーンアップル、セサミグレー、バニラ、パンプキン）があります。
名前から、やさしさがあふれていて、製作者のこだわりを感じますよね。
ルンバを使っている方や、お掃除好きな方にとって、椅子をどける作業って、地味に面倒ですよね。この椅子はOAチェアーとしてかなり軽くて、ソファーや机に一時退避する作業もラクラクできます。
この椅子を買うまでは、背もたれしっかりしたものがほしい、と思っていました。
でもよく考えると、腰痛や肩こりって、体が固まることが原因ですよね。
この椅子を使って感じたのは、背もたれが低いと、背中を後ろにそらせるストレッチをマメに入れることができて、自然と体を伸ばすタイミングが増えたんです。
これ、とっても体にいいと思いませんか？筆者もこれは目からうろこポイントでした。
VRをリビングでやる場合、ソファーやダイニングチェアを使う人、多いですよね。
筆者もそうでしたし、何も困っていませんでした。
でも、よく考えたらすごくもったいないことをしてました。３６０度ビューの世界を座って楽しむなら、椅子も回転したほうが自然でしょう。
没入感、もっとあがります。リビングでも違和感のない、回転いすをぜひ使いましょう。
脚部パーツは高強度でスチール製上下昇降レバーの動きもスムーズです。
高級感のあるアルミダイキャスト製のミラー仕上げで、足もぐらつきは全くなく２万円台とは思えません。一流メーカーイトーキ製なので、保証もしっかりしています。
●1年保証：外観表面仕上げ ●2年保証：機構部・可動部 ●3年保証：構造部材
●1年保証：外観表面仕上げ ●2年保証：機構部・可動部 ●3年保証：構造部材
筆者が購入した時点では２万円オーバーでしたが、2024年6月23日現在、１０％割引タイムセール実施中です。
検討中の方は、お早めに！（セール期間とお値段はご確認くださいませ）
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